金パラ&歯科医療

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食間(しょくかん)

JUGEMテーマ:歯科あれこれ

 

■ 食間(しょくかん)
大辞林には以下のように書いてあるらしい。
1 食事と食事の間
2 食事をしている間。食事中。
服薬指導において、「食間」と言えば、1の「食事と食事の間」を指すが、それを知らない一般の人からみれば、2の「食事をしている間。食事中。」と思って、食事中に服薬するケースもあるわけだよねぇ。

 

■ 誤解からでた真(まこと)
頼朝が石橋山の戦いに敗れ、安房国に逃れて地元の農民の世話になった。そこで、頼朝は農民に「あわいっこくをあたえる」と言った。しかし、農民は「そんなものは、いらねぇ。裏の納屋にいっぱいある。」と断った。
そこで、頼朝は農民に「そうか、バカな奴じゃ。汝に姓を与える。」と言った。農民はそれを聞いて、「そうか」という姓を貰ったと勘違いして、「左右家(そうか)」と名乗った。
※ ちなみに、頼朝が言った意味は「安房一国を与える。」で、農民はそれを「粟一石を与える。」と勘違いしたわけだが、このように話し言葉だけだと、誤解のもと。もっとも、文字に書いても誤解し易いこともある。それが、「しょっかん」という言葉。話し言葉では、「このくすりは、しょっかんにのんでください。」。文字に書けば、「この薬は、食間に飲んで下さい。」。医学的にも、言語的にも、これは、食事と食事の間に飲むと言うことだが、食事中と間違って飲む人があとをたたない。そういった認識が広く通用するのか、最近の辞書では両方の意味を併記してあるものもあると聞く。従って、医療界も誤解の無いような表現をしなければならないだろう。さしずめ、「食事と食事の間」と言うことなのだろうが、「食前」「食後」という表現が根づいているだけに、バランスがとれない感はぬぐえない。

| 独り言 | 09:50 | comments(0) | - | -









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